航空自衛隊は中期防衛力整備計画において、老朽化したF-4の代替として次期主力戦闘機(F-X)の選定作業を進めており、2009年度までに7機導入する予定である。現在F-X候補となっているのは、Eurofighter Typhoon(住友商事)、Boeing F/A-18E/F Super Hornet…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。